2019年になってまもなくひと月が終わろうとしています。
寒い季節は体にも悪影響が多くなり、
葬儀場などは忙しい日を迎えている感じがします。
今年に入って早二人の知り合いが亡くなりました。
一週間前まではなんでもなかったのが、
突然の訃報でした。
そんな中の今日、
我が家の自家用車もついに再起不能に・・・
突然の故障が襲いました。
昨年10月にはディーラーで点検を受けたばかり。
その時は、
オイルシールのところに汚れがあるけれど、
3月の車検は問題がないと思うとの事でした。
しかし、
ここ数日の路面状況は最悪で、
轍のがだがた状態が続いていました。
今日の朝、
お店に着くと車に違和感を感じ、
近くの修理工場に連絡しました。
左後輪がㇵの字状態になっている。
お店のお客様なので、
お店まで取りに来てもらう事に・・・
すると、
シャーシとフレームがとんでもない状態になっていると言います。
数枚の写真を見せてもらい、
走行は不可能な事が判明。
たった数カ月でこんな状態になるものなのか?
以前から何らかの状況が出ていたはずだと言います。
ディーラーの点検に怒りを覚えながらも、
早く今回調べて頂いたのは正解だったと思います。
タイヤを固定しているシャフトがいつ折れても不思議ではないとの事。
つまりは、
いつ事故になっても不思議ではないと言います。
直すより買い替えた方が安いとの話で、
車は廃車する方向に進んでしまいました。
新年早々車が廃車とは思ってもみなかった事です。
節分で運が変わると言いますが、
不運はこれで最後になって欲しいものです。
事故になっていなかったのは、
運が良かったと思うしかありません。
今日のマスターのつぶやきは
車が廃車になってしまったよ、でした。
最後までご覧頂きありがとうございます。